ゴジラの掲示板

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恐慌後の金鉱株絶頂期前後の新聞記事 - ワッショイ

2008/09/21 (Sun) 18:47:15

国民新聞 1934.2.4(昭和9)
円と金と株価

 米国の平価切下げは当然日本に於ける円平価切下げを暗示するものである、円平価の切下げ若くは此の準備行為として行われる金買上値段の引上げは産金会社の製品である処の金塊価格を直ちにそれだけ奔騰せしめる事になり、之によって会社は増益となり、更に増配となるであろうというのである、此の考えは確にゆるぎのない根底の上に立つもので、実に強固な材料である、此の上に現在の産金株は躍進すべき時である、唯それが何程の株価を以て妥当となすかの点に至っては金買上値段の如何、平価切下げの程度如何によるものであるから到底予断を許さぬ
 次に一般株式市価が産金株の煽りを喰って反発した、此の方の理由は恐らく斯うである、平価切下にしても金買上値段の上昇にしても一般物価は直ちにそれだけ昂騰するものでない、早い話が四割九厘何毛という喧しい平価切下をやった米国の現在の一般物価が金禁輸直前に比して四割方の昂騰となっているかと言えば左様には参っていない、故に円価切下に於ても切下げられた円は金に対しては直ちにその変更された新しき尺度を示すが、他の商品に対しては相当の年月を経て漸を追うて尺度を変更する、たとえば今円を半分に切下げたとしても直ちにバットは十四銭にはならぬ、併し二三年も経てば十四銭に近づいて来る事は必然であるというのである、之も正しき考えである、株の思惑は近き将来に主力を注ぎ、遠き将来にも余力を用いて置くのが原則である故に最近の産金株の猛騰と、一般事業株の追従高の場面は以上の意味からなかなか味がある、唯、話は大分遠い先の事であるから一気に釣上げると、途中で大瓦落が無いとも限らぬ
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00776834&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1

・大阪時事新報 1934.3.7(昭和9)
米国金相場再引上説 ニューヨーク金鉱株奔騰

 ドルの平価切下げを断行し金買上値段を三十五ドルに引上てから一箇月を過ぎたに拘らず、一般物価□騰貴したものもあるが、却って低落したものもある状態で早くも政府の実験の破綻が暴露されているが、政府は物価の急反落を阻止するため金の買上値段を更に引上るだろうという噂が伝えられている、之れがため本日ニューヨーク株式市場では金鉱株は一斉に騰貴し就中ホームステーク金鉱株は二十ポイント以上の猛騰を演じ三百五十弗丁度と昨年十月二十八日以来の最高値に達した

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00076281&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1


中外商業新報 1935.3.4(昭和10)

ニューヨーク株式強調 金銀株続騰で

二日のニューヨーク株式市場はロンドン金塊相場の天井知らずの昂騰と銀塊相場続騰のため金銀株は暴騰を演じこれに伴い他の諸株も利喰いがあったにも拘らず概ね上向き区々強含みに引けた、為替市場においてポンドは急落を続け米英クロスは又も三セント八分の五安の四ドル七十七セント八分の七と一九三三年十月以来の安値と填落したので各市場の関心は今や為替市場に集中されるに至った玄人筋ではポンドは四ドル二十一セント位まで落ちるだろうと予想しているが財務省は近く金買上値を引上げてポンド安に対抗するだろうと信じている向もある、銅株は産銅制限会議の結果を期待して強調だった、

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00776879&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1

東京朝日新聞 1935.7.15(昭和10)

英国産業株金鉱株依然活況

ドルは銀の反動で一時軟調、英米四ドル九十八セント八分の三、弗米は十五・〇二となったが、十日には早くも英米四・九六、弗米十五・〇八と反騰し週末更に協調を示した株式市場では産業株、金鉱株依然として活況を呈した以外金縁証券はエチオピア問題で頭重、投資界は地方起債よりイギリス帝国々債引続き市場に現れ成績良好で国内遊資巨額なるを示した
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00776893&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1



世界大恐慌直後の新聞記事 - ワッショイ

2008/09/21 (Sun) 18:14:53

大阪朝日新聞 1929.10.25(昭和4)

 昨二十二日(火)のニューヨーク株式市場は別報の如くチャーレス・ミッチェル氏の楽観意見を入れて反発を見せたが今二十三日(水)には又復大奔落を演じ場面頗る混乱を呈した、本日前場においても市場は寧ろ引戻し気勢を示していた然し後場寄付早々一部の株式が崩落気勢を見せると共に軟派は俄然総攻撃に移り諸株は一斉に大崩落を見せた、更にこの落勢を煽ったのは相場を通報するチッカーが半時間以上も遅れたことで、そのため仲貿人の事務所では現在チッカーのテーブに現われている相場よりも場内では更に数□安で手合せ出来つつありとの報道引きも切らす仕手は何れも恐怖人気に襲はれ先を争ふて大口の投物を殺到せしめたのである、引際における主要株の相場は前日のである、引際における主要株の相場は前日の引値に比ベアメリカ電話電信株は十九ドル、ウェスチンクハウス電機株は二十三ドル、何れも引落している、またゼネラル・モータース株も五十七ドル八分の三という新安値に陥込んだ
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00512974&TYPE=HTML_FILE&POS=1

・大阪毎日新聞 1929.10.26(昭和4)

 一九一四年以来最大の危機に遭遇しつつあった米国ウォール街はついに二十四日過去のあらゆる記録を打ち破るほど大恐慌に見舞われた投げ売られた株は千二百八十九万四千六百五十株に上り、チッカーは三時間も平常より遅れた、そして大引の値段は回復の道をたどっているが、なお前日よりも低くこの日の損失は前日の損失額五十億ドルの二倍にはなるだろう、モルガン商会、ナショナル・シチー・バンク等を代表する金融界の巨額連は右の情勢に対して気強い意見をもらしているが、これは市場をやや元気づけている、巨頭連は「情況は一般に健全だ、急激な手段はとるにおよぼない」と声明したのである、取引所附近では興奮した人々がつめよってこれを制すべく正規の警官の外に騎馬巡査が派遣されてる

・東京朝日新聞 1929.10.31(昭和4)

米国の株式界に恐怖時代来る取引所開設以来の惨状

 二十九日のニューヨーク株式市場は前日来の落勢いよいよ甚だしく寄付より同取引所開設以来空前ともいうべきせい惨の状を呈した全米国の株式仲買人はチッカーの周囲に群り集まり株式が一夜のうちに五ドル乃至十ドルの直下りを示しているので恐怖に失心したようになって眺めて居るの外はなかったラジオ株は一週間以前より五十ドル、前日より十ドル安の三十ドルに寄つきアナコンダ株は十ドル安の八十二ドル、その他諸株いずれも同様安直に寄ついた、然して寄付半時間の諸株出来高は過去のいずれの一時間の取引高をも凌かした、十一時に至り相場は小戻し摸様であったが、これは続かず十二時三十分には却て寄付相場を下回るに至った、スチール株は始め銀行筋の買支えで保合っていたがそれも束の間で忽ち奔落して前日より二十七ドル安の百七十一ドルまで落ち、ゼネラル電機も二百十四ドルに落込んだゼネラル電機は二百十四ドルまで落込んだゼネラル電機は二週間以前の十月十六日には三百四十九ドルを唱えていたのである、その後またまた猛然と買支え台頭し、スチールは百七十一ドルより百八十六ドルヘゼネラル電機は二百十四ドルより二百四十四ドルにはね返した、しかしこの反発気勢も続かず市場は三度売物の大波に襲われた、前週の暴落にも持株を手離さずにききぬけた思惑連もさすがにこの暴落には大恐慌を来し必死となって売退きを試みた
これがため、さなきだに重荷に耐えかねている市場は如何なる直段においても売注文を受ける事が出来ぬ有様となったかくと見てとった大銀行はモルガン商会を筆頭に一斉に出動して買支えを行った。また仲買商援助のために貸付等を株式市価の七かけ半に増加し、かつ巨額の資金を放出した本日の諸株出来高は脅威の数字を示し寄付半時間に既に三百万株を突破、一日中の総出来高は約千六百万株に達した、これは過去のレコードたる去る二十四日の出来高を超過する事実に三百万株である、本日の崩落による損失は多大なものである、特に昨二十八日の大瓦落のあとをうけているだけ一層甚だしかった、
昨二十八日の株式総値下り額は実に八十億ドルないし百億ドルに達し十六の主力株の直下りのみにて約三十億ドルに達した恐らく株式取引所設立以来のもっとも惨たる日てあったろう、株式仲買商は銀行業者が二十九日相場の更に暴落すべきを防止せん事を希望して居た、けだし株式崩落の影響ばかり知るべからざるものがあるからである本日に至って果して銀行筋は一せいに救助船をだしたが、力およばざるの観があった、なお今回の暴落による個人の損失はすこぶる多大な額甚に上り某家で組織してるシンジケートの如きは三億ドルの損失を蒙り、また同取引所において大量の取引をやっていた英国のある富裕な出版業者は過去二ヶ年間の商内で儲けた四千万ドルを忽ちにフイにしたといわれる





続きA−終ー - ワッショイ

2008/08/17 (Sun) 20:54:46

参考図書:<世界>近現代史 宮崎正勝 著
     日本実業出版社 定価 1400円(税別)

↓気になる箇所を引用してみました。20世紀のみ
P.200より、

1917年、イギリスの外相バルフォアは、ユダヤ人の金融資本家ロスチャイルドから戦費を調達するために、パレスチナにおけるユダヤ人の「ナショナル・ホーム」の建設を支持する「バルフォア宣言」
を出した。

・・・ロスチャイルドを三枚舌外交で騙そうとするんだから、バルフォアも相当なワルだなや。

P.176より、

第一次世界大戦中、モルガン財閥は、英・仏に30億ドルの兵器を売り込み、アメリカは、10億ドルを英・仏などに貸し付けた。
 こうした経緯もあって、モルガン財閥は借金を安全に取り立てるためアメリカの参戦を望んだ。

・・・自己チューなモルガン様の都合で戦争に加担するんだから凄い国やね、アメリカは。

P、178より、

アメリカは大戦で大儲けした。金保有量は46億ドルと世界の半分近くを占めた。

・・・ドイツから搾取した金がアメリカに来ただけやね。

P.190より、

1920年代にモルガンの銀行は、ヨーロッパ諸国
に9億6000万ドルを貸し付けている。

P.218及び、P220〜221より、

1929年10月24日(木曜日)突然はじけた株価バブルは、銀行や企業を次々と倒産させ、最大25%(ドイツは同40%)の失業者を生み出し、経済は凍りついたアメリカは、
@ 膨大な輸入を激減させて、
A 海外への投資資金を回収し、
B 世界経済に壊滅的な打撃を与えた。

株価は年内に半分に下落し、1932年の株価は、
ピーク時の6分の1になってしまった。

◆世界中に連鎖していく銀行倒産

株価下落で膨大な損害をこうむっていた銀行は次々に倒産した。アメリカでは、1929年から1932年の間に5000以上の銀行が倒産し、1931年にはアメリカ最大の銀行も倒産している。
 危機におちいった米銀は、苦し紛れに外国の短期融資を次々に引き上げたために、アメリカの恐慌は世界経済に影響を及ぼし、ヨーロッパの銀行も次々に倒産していった。
 当時、世界の金の半分を保有していたアメリカは、世界の金融市場を支配し、約150億ドルを世界に投資していたのであった。

・・・Aのおかげで、中国株の2899は今えらいことになっておりますね。

P.260〜261より、

1944年7月、アメリカが金1オンス=35ドルで金とドルの交換を保証することで、ドルを「国際通貨」として機能させるIMF体制がはじまった。
 アメリカの通貨・ドルが世界通貨になった理由は、世界の金準備の約8割がアメリカに集中しているというアメリカの圧倒的な経済力にあった。

・・・戦前日本が民間から根こそぎ盛んに戦費調達の必要性からアメリカに金を売っていた分と、日本の金本位制一時復活の時に持ち去った金が蓄積しただけですな。

P、310より、

(第一次石油危機)
1974年春には1972年末と比べて石油価格は約5倍弱に値上がりした。
(第二次石油危機)
1979年、イラン革命が起こり、1980年にイライラ戦争が起こって両国の石油の輸出が停止したため、石油価格は2倍半以上に高騰した。

 第二次世界大戦後、約159ℓあたり2ドル以下という価格が維持されていたが、1980年末には約159
ℓあたり32ドルになった。

・・・2ドル以下から32ドルってヤバイね。軽く
16倍以上だからね。
 でも、その後石油は1986年4月に9、75ドルまで値下がりしました。
 しかし、先ごろ、その9、75ドルから、150ドル弱へ約15倍にまで上昇しました。

 前回と同じ通りだとすれば、今回の底の9、75
ドルは、50〜60ドル???んなわけないか。。

Re: 続きA−終ー - ワッショイ

2008/08/17 (Sun) 21:19:45

↑の【訂正】と【補足】

P、310の約159ナントカは、159リットルの
ことすなわち、1バーレルのことです。

それから、重要なページを忘れてしまいました。

参考図書:<世界>近現代史 宮崎正勝 著
     日本実業出版社 定価 1400円(税別)
のP、308よりの記載です。

1960年代に入るとアメリカの対外債務が金準備
を上回ってしまうようになった。

1970年のアメリカの金保有量は、1949年の246億ドルから111億ドルへと半減している。

1971年8月には、米大統領ニクソンが金・ドル交換を停止し、アメリカの金本位制は崩れた。

・・・ベトナム戦争で、ベトナム人が金をよりどころにし、アメリカは金準備を崩して泥沼戦に落とし
ていったということですね。さて?いまはどんだけ
残っているのやら・・・

知っておきたくない世界の豆知識@ - ワッショイ

2008/08/17 (Sun) 19:31:10

参考図書:<世界>近現代史 宮崎正勝 著
     日本実業出版社 定価 1400円(税別)

↓気になる箇所を引用してみました。19世紀のみ
P.51より、

17世紀初頭前後、ユダヤ人の金貸し業者ロスチャイルドは、ナポレオンやヨーロッパの諸王朝に金を
用立て、大儲けした。

・・・やだねぇ、戦争屋は。死の商人の典型やね。

P、95より、

1861〜65年の南北戦争の軍需物資の調達により大儲けしたロックフェラー家は、全米の95%の
石油を支配し、鉄道、銀行を傘下に置く大財閥となり、同じくモルガン家も南北戦争で儲け、鉄道、電信電話、電灯、銀行、USスティール、ゼネラル・エレクトリックを傘下に置いた。
1983年には、米国国民のわずか1%が国富の5割を支配する状態であった。

 ・・・世界最悪の金持ち優遇天国の原型を見た気がするね。つまり、今もあまり改善していないから、少しでもアメリカの景気が悪くなると、大多数の貧困層がえらいことになる脆弱すぎる国家がアメリカという国よなぁ。実感だ。

P.138〜P.139より、

1867年、オレンジ自由国のキンバリーで世界屈指のダイヤモンド鉱山、
1886年、トランスヴァール共和国のヨハネスブルクで世界一の金鉱が発見されると、イギリスのケープ植民地首相セシル・ローズは、両国の北方に領土を拡大し、両国の内政に干渉して併合を目指した。
 17歳のときに南アフリカに渡ったセシル・ローズは、金とダイヤモンドの採掘で巨万の富を築いた。彼に資金を提供したのがロスチャイルドである

1888年、ロスチャイルドが南アフリカにつくったデ・ビアス社は、世界のダイヤモンドの8割を支配
する会社に成長した。

・・・南ア戦争は、ジャイアンの世界やね。のび太のものはオレのもの。オレのものはオレのもの。
 まさに、弱肉強食のアフリカのサバンナ動物社会そのものでしたな。

P.114〜115より、

1872年、イギリスのロイター(ロイター通信社の創始者)は、イラン政府から鉄道の建設権、70年間にわたる鉱山・油田開発権、24年間にわたる税関の運営権などを得たが、ロシアが不満の意を示したために、イランはロイターに与えた利権を回収し、その代わりに銀行の開設権・紙幣発行権を与えた。

・・・おお、オソロシア。

P.147より、

1875年以降になると、銀行は、企業に多額の資金を貸し付けることで急速に成長する。また、モルガン、ロスチャイルドなどの5大銀行に代表される
ような国際投資銀行も新たに出現してきた。

・・・要するに南北戦争で、巨大な悪魔たちが生み出されたということやなぁ。

P、112〜113より、

1875年、エジプト太守は、膨大な運河建設費用等の借金の利子を支払うため、保有する運河会社の株の売り出しを迫られた。
 その情報をユダヤ財閥ロスチャイルドとの夕食の際に得たイギリス首相ディズレーリは、即座に「買おう」といった。
 彼は翌日の閣議で諸大臣の委任を取り付け、休会中の議会に諮らずにロスチャイルドから400万ポンドを借り、全運河会社株式40万株のうち、売りに出された17万6000株を購入した。
 ディズレーリが借金の際に、ロスチャイルドに云った「担保は大英帝国です」という言葉は有名。

・・・イギリスをカタにできるロスチャイルドは世界のボスやね。奴を阻止できるもんはおらんのか?




Re: 知っておきたくない世界の豆知識@ - ゴジラ

2008/08/17 (Sun) 19:45:35

ワッショイさん、こんばんは。

この本、私が読んだ「赤い楯」と内容が一緒ですね。歴史の勉強になって良いでしょう。振り返っていくと主な産業のほとんどが支配されている事に呆然となります。ご紹介、ありがとうございます。

信用できるもの・信用できないもの - ワッショイ

2008/08/15 (Fri) 21:36:21

信用できるもの=IEA

2007年11月7日 ロイター(ロンドン)より引用。

国際エネルギー機関(IEA)は7日、世界エネルギー見通しを発表。原油価格の長期予想を引き上げ、消費する側は、原油価格の上昇や需給ひっ迫のリスクに直面していると指摘した。

 IEAは、2030年までに必要な油田への投資額見通しを5兆4000億ドルに上方修正し、見通しに達しなければ、原油価格がさらに上がると警告した。

 IEAのチーフエコノミスト、Fatih Birol氏は、需要が予想以上に拡大するなか、原油価格が2030年に名目ベースで1バレル=159ドルになる可能性があるとの見方を示した。

 IEAは、原油価格について、2010年が名目ベースで1バレル=65ドル、実質ベースで59.03ドルと、昨年の予想(名目=57.79ドル、実質=51.50ドル)から上方修正した。

 2030年は名目ベースで107.59ドルと予想。昨年の97.30ドルから予想を引き上げた。

7日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物12月限は、清算値が0.33ドル(0.3%)安の1バレル=96.37ドルとなった。

 この日のレンジは94.62─98.62ドル。一時は2ドル以上下落する場面もあった。

 原油先物12月限が98.62ドルに上昇し史上最高値を更新した後、ファンド主導で利益確定の売りが出た。

 米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油在庫統計(11月2日までの週)で、原油在庫の減少幅が予想を下回ったことも背景にある。

 EIAは、原油在庫は80万バレル減の3億1190万バレルとなったと発表した。ロイターが集計したアナリスト予想平均は90万バレル減だった。

 ロンドン市場の北海ブレント原油先物12月限は0.02ドル(0.02%)安の93.24ドル。


・・・・2030年ちゅうのは、間違いではあるが、あの時点で、誰もが絶対!あるわけねぇべ!
と思っていた価格帯に到達可能ということを予言して、誠にそうの通りに、あと159ドルに原油が
10ドル程度にまで肉薄しただけでも、信用できる。

・信用できないもの?=ジム

↓2007年10月24日 ロイターより引用。

 米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は、英デーリー・テレグラフ紙(電子版)に対し、米国はすでにリセッション(景気後退)入りしていると発言、ドルを売り、円、人民元、スイスフランに投資すると述べた。  バブルの懸念が浮上している中国株については、依然として強気の姿勢を示した。  
 
 同氏は「米経済は間違いなくリセッション入りしている」と発言。

 「実際には多くの業界がリセッション以上に悪い状態にある。バーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長が、市場に大量の資金を供給していなければ、株価はおそらく、今よりも大幅に下落していただろう」と述べた。
 同氏は、ドルを売る理由があると主張。「今後6カ月間、他の条件が変わらなければ、私はそうする(ドルを売る)」とし、「ただスイスフランが天井を抜ければ、スイスフランに資金を投じることはおそらくないだろう」と述べた。  

 中国株については「まだバブルではない。(上海総合株価指数 <.SSEC> が)来年1月に9000を超えれば、売りを出す必要が出てくる。

 バブルは最後には悪い結果をもたらす」としながらも、「中国株は売りたくない。この先ずっと保有し、(4歳になる)私の娘に譲渡したい」と述べた。  
 24日の上海総合株価指数終値は5843。


・・・結果論的には、今度彼が
「バブルではない」と発言したら、バブル絶頂期と
肝に銘じたほうが良さそうだ。



Re: 信用できるもの・信用できないもの - ゴジラ

2008/08/15 (Fri) 23:45:35

ワッショイさん、こんばんは。

非常にコメントし難いエントリーです。IEAってのは国際機関ですから普通は誰でも正しいと考えます。確かにそんなに外れた事は言いませんけど、彼らは支配者階級の人間達から選ばれた人たちの集まりですからある程度シナリオを知れされているとも言えます。だから無難に対応できるのだと思います。彼らはどちらかと言えば原油を上げたい派のグループの人間の集まりです。

ジム・ロジャーズの言ってることは時に当てずっぽに言っているように聞こえる事があります。しかし、良く考えてみると実は論理的なことに気が付きます。私はこの時言っていた事が間違っているとは思いません。問題は自分自身のやっている事に悔いが無ければそれで良いのです。結局判断するのは自分自身だからです。自分自身のやっている事に自信がなくなった時はポジションを解除しなければならない時です。

直近の金鉱株の金採掘コストとか - ワッショイ

2008/08/02 (Sat) 23:34:33

*バリックゴールド*の場合。

4-6月期の金生産量は186万オンス(前年同期は196万オンス)で、1オンス当たりの現金コスト(売上原価にロイヤルティー、生産税、増価費用を加え、副産物収入を引いたもの)は
※【417ドル】※(同340ドル)となった。

1-3月期の生産量は174万オンスで、1オンス当たりの現金コストは【393ドル】だった。

バリックの金の平均実勢価格は前年同期の624ドルから894ドルに上昇したが、1-3月期の925ドルは下回った。

4-6月期の金直物価格の平均は1オンス当たり約896ドルと、過去最高だった1-3月期の水準を3%下回った。

http://infoseek.usmarketatlas.com/usma/article.html?id=1634tam078&ticker=ABX


↓*ニューモントマイニング*は不明

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米ニューモント・マイニング(NYSE:NEM)が24日発表した4-6月期決算は、金価格の高騰、新鉱山、コスト削減が追い風となり、黒字転換となった。同社は規模でカナダのバリック・ゴールド(NYSE:ABX)に次ぎ、世界第2位の金鉱会社。

「一般に認められた会計原則(GAAP)」ベースの純損益は2億7700万ドルの黒字(前年同期は20億6200万ドルの赤字)、1株損益は61セントの黒字(同4.57ドルの赤字)。
 前年の数字には、17億ドルの買収関連の評価損および残りの金ヘッジポジション解消に伴うコストが含まれている。

 トロイオンスベースの金販売量が1%増となる一方で、※【コストは12%】※と急増した。

 市場関係者の指摘では、金鉱各社は生産コストの上昇に直面しているものの、金価格の高騰がコストインフレの脅威を幾らか和らげてきたという。

4-6月期の1トロイオンス当たりの金の実勢価格は35%上昇し、900ドル。景気と株式市場の低迷に対するヘッジとして貴金属への投資が活発化するなか、金は急騰している。

 一部の市場関係者は上げ相場が2010年代に入っても続き、いずれ1トロイオンス=2000ドルに達するとみている。

http://infoseek.usmarketatlas.com/usma/article.html?id=1705tsu645&ticker=NEM


***【紫金鉱業の場合】***

2008年上期金採掘コスト 276、82米ドル
2007年上期金採掘コスト 約206米ドル位

2008年上期平均販売コスト 約920ドル位

約920−約277=約643米ドル/オンスの儲け

2008年上期金粗利益率 69、6%

・・・亜鉛で痛い目を見、鉄で美味しい思いをした
紫金鉱業は、タジキスタンで黄鉄鉱(パイライト)
の生産に乗り出すのであった!

【解説】Q、黄鉄鉱って何ですか???

 黄鉄鉱は、ほとんどの金属鉱床に含まれ、最も分布の広い金属鉱物です。金属鉱床ばかりでなく、あらゆる岩石に含まれ、特に熱水変質作用を受けた岩石中に多く認められる。
(まあ、わざわざ探さなくても鉱山ならどこでも掘れば出てくる代物ということ。)

 昔は黄鉄鉱を「硫酸」と取り出すために用いていた。
 しかも、硫酸を取った後は「鉄鉱石」にもなった。
 現在では純度の高い硫黄から硫酸を製造する手法が主体であるため、黄鉄鉱を原料として用いることはなくなった。
 このため、工業的な価値はほとんどないと言っていい。

↑『たのしい鉱物と宝石の博学事典』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%89%84%E9%89%B1

 ・・・つまり、紫金鉱業はカスの商売をはじめようというのである。
 黄鉄鉱は、大体大雑把にいうと、鉄が半分硫酸が
半分でできており、

 皮算用でいうと、2億dのカスから1億dくらい
は鉄が採れる公算だ。
 特に今は、鉄が高値で売れるため、紫金鉱業は、
亜鉛で開けたあなを、遠回しながらも【鉄】で挽回
するらしい。
 去年は、金・銅・亜鉛の3本柱でいくつもりだったようだが、本年は、金・銅・鉄の三本柱へと、
方針転換したとみて良い。

 このため、タジキスタンで取った黄鉄鉱(カス)
を分解する工場を、タジキスタン寄りの新疆と青海省に建設するらしい。

 鉄を取り出して残った日本などの先進国が買うような代物ではない質の悪い硫酸は、恐らく、肥料として自国(中国)でさばいて儲ける一石二兆を狙う
のだと思う。

 いままでは、カスだった黄鉄鉱から、高値で取引
される鉄と硫酸を生産するという計画があたれば、
紫金鉱業の天下がいよいよ到来するのかは鉱御期待
というところですかね・・・・
 





Re: 直近の金鉱株の金採掘コストとか - ゴジラ

2008/08/03 (Sun) 09:08:59

ワッショイさん、おはようございます。

4〜6月期の平均金価格が1〜3月期に対してそれほど下げていないのには驚いています。イメージ的にはかなり下げたという印象でしたからね。原油高によるコスト高は南アフリカの金鉱会社にもっともダメージがあると思います。そうすると生産量がさらに落ちて需給逼迫となり結果的に価格上昇要因になるだろうと思います。今、紫金は金生産量は増やさずに他のものを売っていたほうが良いでしょう。金リザーブを増やす事が先決です。

エースか?ジョーカーかな??? - ワッショイ

2008/08/02 (Sat) 01:25:24

ちなみに、昭和40年代の住友金属鉱山の事業の
割合は、今の中国株0358江西銅業に近い感じで
、50年代に金を重点的に乱獲?し出す直前期なので、業績はほとんど銅頼みで伸び悩んでいました。

↓昭和40年代の5713住友ヤマのデータ(四季報)

(事業)
銅49、ニッケル8、金6、フェロニッケル8、
亜鉛6他

(特色)
海外銅鉱山開発に成功、産金量でトップ

【経常減益】
九月期は他部門の増収益を銅、フェロニッケルの減益に食われて減収実質減益。

【増強・増資】
自溶炉による産銅一万トン体制、ニッケル、フェロニッケル、軽量骨材の拡充、海外鉱開発の投融資が依然大きく、四四年後半には半額程度の増資に進み
そう。子会社鯛生鉱業の金山開発は有望。

 増資状況
――――――
1963(昭38)10月 1:0.02無償割当
1964(昭39)04月 1:0.02無償割当
1964(昭39)10月 1:0.02無償割当
1965(昭40)04月 1:0.01無償割当
1965(昭40)10月 1:0.01無償割当
1966(昭41)11月 1:0.5無5円・公

・・・しかし、長期で持つなら、エースでもジョーカーでも結論的には大差ないと思いますよ。 
 日本株でいうと、エースがおおかたのところ、
上場保険企業トップだった旧東京海上火災保険、
ジョーカーは住友金属鉱山。
 ただ、保険業は、突然死という怖い現象に見舞われるリスクがあるので危険といえば危険、
 たとえば、9・11テロ事故の保険金が莫大すぎて払えなくなった某上場保険企業らが左前になってしまい、21世紀直後の保険業大再編でぐしゃぐしゃにされてしまった事なんかがありました。南無。

 ただ、ジョーカーはボラが大きいので、長年精神的苦痛にさいなまれる場面も無いともいい難い。


Re: エースか?ジョーカーかな??? - ゴジラ

2008/08/02 (Sat) 08:16:33

ワッショイさん、おはようございます。

よくこんな昔のデータを引っ張り出してきますね。ご苦労様です。ボラの大きさには困ったものです。ゴールドの楽しみなところはウランのような相場展開になる可能性があることでしょうかね。なると言っているのではなくて、可能性として言っているだけです。

〜【紫金の未来形ともいうべき住友山総括U(改)】〜 - ワッショイ

2008/08/02 (Sat) 01:23:17

・日本の金鉱株大代表5713住友金属鉱山データ

***さらに詳しい売上及び純利益の変遷***
【売上】
1954(昭29)   121億6958万円
1967(昭42)   374億0400万円
1968(昭43)   435億8200万円
1975(昭50)  1765億2800万円
1976(昭51)  1399億3500万円
1977(昭52)  1859億4000万円
1978(昭53)  1559億8600万円
1979(昭54)  1719億3000万円
1980(昭55)  2849億8200万円
1981(昭56)  2857億8200万円
1982(昭57)  2908億3900万円
1983(昭58)  2624億9100万円
1984(昭59)  3348億0400万円
1985(昭60)  3943億0600万円
1986(昭61)  3940億7700万円
1987(昭62)  3157億5500万円
1988(昭63)  4292億3900万円
1989年     4379億7200万円
1990年     5366億4200万円
1991年     5056億0900万円
1992年     4730億1900万円
1993年     4442億2900万円
1994年     3768億0400万円
1995年     3764億0900万円
1996年     4094億4500万円
1998年     4319億5000万円
1999年     3502億8800万円
2000年     3602億9900万円
2001年     3753億5200万円
2002年     3301億9400万円
2003年     3552億4200万円
2004年     4021億3100万円
2005年     4845億8500万円
2006年     6255億7900万円
2007年     9667億6400万円
2008年   1兆1323億7200万円

【純利益】
1954(昭29)   8億7190万円 
1967(昭42)  12億2800万円
1968(昭43)  14億0600万円
1975(昭50)  11億1800万円
1976(昭51)   2億6800万円
1977(昭52)   9億1400万円
1978(昭53)赤字21億8100万円
1979(昭54)   2億6000万円
1980(昭55)  35億4700万円
1981(昭56)  48億4800万円
1982(昭57)  31億3300万円
1983(昭58)  26億8600万円
1984(昭59)  30億9100万円
1985(昭60)  31億2800万円
1986(昭61)  35億1400万円
1987(昭62)   3億6800万円
1988(昭63)  22億8700万円
1989年     80億0900万円
1990年     98億6400万円
1991年    106億1500万円
1992年    101億0500万円
1993年     49億9000万円
1994年     20億3600万円
1995年      4億5800万円
1996年     57億0500万円
1998年    101億5700万円
1999年  赤字124億9500万円
2000年     47億4000万円
2001年    151億0300万円
2002年  赤字 66億1100万円
2003年  赤字 11億7200万円
2004年    198億8200万円
2005年    370億1700万円
2006年    628億0000万円
2007年   1260億5400万円
2008年   1378億0800万円

↑まあ、金鉱株は一日にして成らずちゅうことよ。


☆【紫金鉱業の1年後株価独自予測】☆ - ワッショイ

2008/07/20 (Sun) 13:45:45

もはや、証券会社や専門家の株価ターゲットは、とてもは当てにはならないということで、独自に研究に研究を重ね、ついに、

紫金鉱業の株価の動きの習性について、【悟り】を開眼することに成功いたしました!!!^^

 その【悟り】に従って計算致しました結果、今期2008年度決算【発表後】の株価予測は以下の通りとなりました。

最低  9、05HKD

中立 10、78HKD

最高 16,45HKD

・・・まず、最低については、90%以上の確率で最低限この株価にはなるという安心保障価格です。

中立は、今年の金価格の上昇率や、生産力の向上などを、考慮
した結果、当然にこの株価にはなるぞという予測。確率は70%

 最高は、現在までで考えられうる紫金の底力を結集し、また相場もなおも好調に推移した場合の株価の限界についての予測。
確率は10%未満。

・・・昨年の紫金鉱業の1ヶ月で2倍上昇劇をみている人からすれば,随分と保守的な予測だなと仰せかも知れませんが、去年の秋の株価はあまりにも本線から脱線し過ぎた完全なバブル価格でしたので、少し冷静に事を構えたほうが、だいぶ気分が楽になることかと思います。

【悟り】=根拠につきましては、後ほど、ゴジラさんにのみ、暑中見舞い代わりにお伝え致します。
たぶん、この【悟り】さえあれば、2899【紫金
鉱業】だけに関しては、今後、いかなる場合も百戦危うからずだと自負しております。^^

Re: ☆【紫金鉱業の1年後株価独自予測】☆ - ゴジラ

2008/07/20 (Sun) 17:54:56

ワッショイさん、こんばんは。

かなり慎重に出していますね。今年後半の金価格の上昇を加味すると少しプラスアルファと言った感じですかね。ほんとによく計算しました。

〜【住友ヤマ VS 紫金鉱業】〜 - ワッショイ

2008/07/20 (Sun) 12:29:51

 まずは、比較のため、2899紫金鉱業の業績
をば、日本円に変換いたします。

あくまでも、全部1元=15円換算固定ですので、実際の数字よりも数%は当たり前に誤差範囲があります事を御承知置き下さいますよう御願いの上、御高覧下さい。

↓実際の数字は、紫金鉱業HP上で御覧になれます
http://www.zjky.cn/tabid/227/InfoID/2119/frtid/41/Default.aspx

*≪ 2899紫金鉱業の売上高推移(日本円)≫*

1993      8880万円
1994    1億7280万円
1995
 〜 (紫金のHPからデータ消失の為、割愛)
1999
2000   44億4135万円
2001   55億4140万円
2002   83億8975万円
2003  157億5795万円
2004  226億1520万円
2005  455億4315万円
2006 1601億8215万円
2007 2230億6905万円

・・・御覧のように、現在紫金鉱業の売上高は、
住友ヤマの5分の1程度しかありません。
 しかしながら、1953年の55年前、住友ヤマ
の通期の売上は102億2732万円でした。
 翻って、紫金鉱業が売上100億円程度だった頃はたったの6年ほど前でしかありません。

 つまり、売上高ベースで、諸物価と現金の価値の
変動さえ考慮せず、現金の価値が等価のままで推移
したと単純に考えるならば、紫金鉱業は住友ヤマの
約9倍弱の速度で急速に膨張していることになり、
早晩、住友ヤマを抜かすことは、もはや、自明の理となっております。

*≪ 2899紫金鉱業の純利益推移(日本円)≫*

1993      831万円 
1994     2880万円 +346%
 〜
2000   7億2630万円 ―――――
2001   9億9150万円 + 36%
2002  20億7420万円 +209%
2003  47億0865万円 +227%
2004  62億6430万円 + 33%
2005 105億5460万円 + 68%
2006 255億6765万円 +242%
2007 382億8015万円 + 49%

現在、紫金鉱業の純利益は、御覧のように、住友
ヤマの36%程度でしかありません。つまり、3分の1強といったところでしょうか。
 住友ヤマの1953年の55年前の通期純利益は、9億6652万円でした。
 紫金鉱業の、純利益10億円弱は御覧のように、
これまた、たったの6年ほど前でしかありません。
 上記、売上高の時と同様に考えるのなれば、疑う
ことなく、紫金鉱業は住友ヤマの約9倍弱の快速
で躍進、また躍進しているのです。

 多分、このぶんですと、売上高においても、純利益高においても、住友ヤマを凌駕するのに10年と
は、かからないでしょう。

ここは1にも2にも断固、鬼ホールドが肝要です。
 





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