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遊戯王(学園・喰人鬼・復活・庭球・黒子・復讐)

光「で、どうだったのだえ?。」
瀬人「下衆餓鬼共である自分達の信じてた事実が真逆だったと言う感想は?。」
遊戯「勿論此の映像は合成じゃないし、後、此の書類も偽者じゃないよ?。」
アテム「合成だったら下衆餓鬼共であるコイツ等の顔が真っ青に成る訳がないからな。」
克也「下衆餓鬼共であるお前等はさっき3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人の本性を眼の前で見たんだからなっ!!!!。」
モクバ「全て3人の下衆餓鬼共であるお前等の自業自得じゃねぇかっ!!!!。」
了「まぁ今から3人の下衆餓鬼共であるそいつ等3人を罵るんだろうけど可笑しいよね。」
バクラ「下衆共であるテメェ等は綱達に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
マリク「“騙された”とか“最低だ”とか言うけどさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ナム「下衆餓鬼共であるお前達も他人の事を言えないからな。」
全員「えっ?。」
裂牙「猛忘れたのか?。」
黎螺「綱吉達、そして虹村達の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
光「耳を傾けず、謂れのない暴力を振るったり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
瀬人「嫌がらせをし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
遊戯「綱君達の躯や心を傷付けたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アテム「紛れもない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下衆餓鬼共であるお前達だっ!!!!。」
克也「其れに下衆餓鬼共であるお前等の言い訳なんて聞きたくもねぇ、どうせ下衆餓鬼共である自分達は3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人に騙されてた、だから悪くないって言うんだもんな。」
モクバ「今更そんな言い訳が俺等に通じるとでも思ってるのかよ?、莫迦じゃねぇのか?。」
了「通じる訳がないだろう、下衆共である君達が綱吉君達に遺ってた事の証拠のデ―タ―は此方にちゃんと揃って在るからね。」
バクラ「下衆餓鬼共であるテメェ等が遺ってた事は立派な犯罪なんだぜ、警察に届ければ直に逮捕されるよな?。」
光達が3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人と下衆餓鬼共である獄寺達を冷たい眼で見遣り、下衆餓鬼共である獄寺達言い訳なんて聞きたくないと言い、どうせ下衆餓鬼共である自分達は3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人に騙されてた、だから悪くないと言う、そんな言い訳が光達に通じる訳がない、下衆餓鬼共である獄寺達が綱吉達に遺ってた事の証拠のデ―タ―が光達の元に揃って在る、3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人と下衆餓鬼共である獄寺達が遺ってた事は立派な犯罪、警察に届ければ直に逮捕される、だが光達の責は終らない
マリク「忘れてたけど下衆餓鬼共が集ってる学校のバスケ部とテニス部以外の運動部と他の部活は大会に出る事は禁止だよ。」
全員「!!!!。」
ナム「当たり前だろう?、悪い事をしたのに謝ったりもしない下衆餓鬼共に大会になんて出て欲しくねぇだろうからな。」
裂牙「下衆両親である保護者達も辛い現実が待ってる、近所の者達から冷たい眼で見られる現実がな。」
黎螺「下衆餓鬼共であるお前達も馬鹿じゃないのか?、今更綱吉達に謝っても誠意なんて露程に感じられないぞ。」
光「誰かどう見たって我が身を可愛さの保身、そうだな?。」
黎螺と光から図星を突かれて誰もが口を噤む、下衆共である自分達の身に今迄して来た行いに対する報いが降り懸って来た所で謝っても其れは保身としか捉えられない
瀬人「3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人に騙されてただと?、だから何なのだ?、あの3人の下衆餓鬼共3人は綱吉達に虐められたとかしか言わなかった。」
  • 2017/02/23 (Thu) 09:07:58

北斗(人狼・光・レイ・リュウガ・血)

2人「フンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッフンッ。」
「クンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンックンッ。」
水白の人狼に成ったレイと銀白の人狼に成ったリュウガは光を探す為、フンッフンッフンッフンッフンッと鼻を引き付かせて光の“匂い”を探す、どうやら血の“匂い”も混ざってるらしい、そして“匂い”がする方へと水白の人狼に成ったレイと銀白の人狼に成ったリュウガは歩いて行く
―――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼黒隻眼人狼〔光〕「全く、俺を手に懸け様とするとは命知らずの下衆共だ。」
「ポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッ。」
「ガサッ。」
蒼黒隻眼人狼〔光〕「んっ?。」
水白人狼〔レイ〕「見ぃ付けた♪。」
銀白人狼〔リュウガ〕「今晩和、光、御機嫌麗しゅう。」
蒼黒隻眼人狼〔光〕「レイとリュウガか、何の用だえ?。」
水白人狼〔レイ〕「酷いな、俺達2人はお前を探しに来たんだ。」
銀白人狼〔リュウガ〕「お前を探してたらお前の“匂い”と血の“匂い”がしたんで、此処に来た。」
2人「そしたら案の序、お前が居た。」
水白の人狼に成ったレイと銀白の人狼に成ったリュウガは己の鼻を指差しながら悪戯っぽく笑った
蒼黒隻眼人狼〔光〕「流石、人喰の犬だな。」
2人「狼だ。」
水白の人狼に成ったレイと銀白の人狼に成ったリュウガは蒼黒の隻眼の人狼に成った光の言葉に怒ってみせた、其の時、生臭い血の海の中で未だ死に切れず藻掻き苦しむ男と同じ様に藻掻き苦しむ女が水白の人狼に成ったレイと銀白の人狼に成ったリュウガの脚に縋り付いた
男「あ―――・・・あぁ―――・・・助けて・・・助けてくれぇ・・・。」
女「御願い・・・御願いだからぁ・・・。」
水白の人狼に成ったレイと銀白の人狼に成ったリュウガは蒼黒の隻眼の人狼に成った光を見た、蒼黒の隻眼の人狼に成った光は眼で合図を送った、すると水白の人狼に成ったレイと銀白の人狼に成ったリュウガは腕を振り下ろし、未だ死に切れず藻掻き苦しむ男と同じ様に藻掻き苦しむ女を殺した、手には未だ死に切れず藻掻き苦しむ男の血と同じ様に藻掻き苦しむ女の血で血塗れに成ってた
水白人狼〔レイ〕「光。」
蒼黒隻眼人狼〔光〕「んっ?。」
銀白人狼〔リュウガ〕「誰なんだ?、彼奴等は?。」
蒼黒隻眼人狼〔光〕「昼間の内に俺にちょっかいを出して来た連中だ、折角生かして置いて遣ったのに俺を闇討ちにしようとした。」
水白人狼〔レイ〕「莫迦な下衆共だな。」
銀白人狼〔リュウガ〕「手を出しら殺ろされるかもしれないのにな。」
蒼黒隻眼人狼〔光〕「
  • 2016/12/17 (Sat) 06:24:03

ウルトラ(超闘・設定)

【―――設定―――】
光・リュウガ
性別:女
一人称:妾
二人称:貴様
髪の色:蒼と黒
眼の色:蒼
武器:切味が良い猛毒が在る鋭い毒爪、猛毒が在る鮫と同じ前後に並んでる鋭い猛毒の毒牙、焼き尽す蒼い炎、粘りが在る猛毒の緑色の溶解液
  • 2016/07/09 (Sat) 00:43:55

ウルトラ(世界・ライダ―・ゴジラ)

セルガルス〔光〕「<宇宙は広い、そして他の星には色んな生命が在る、ヒカリが今話したのはア―ブと言う星の話だ>。」
アマゾン「ア―ブ?。」
セルガルス〔光〕「<ヒカリが守れなかった星の名だ、ア―ブは何万年物間、争いも無く繁栄し続けてた奇跡の星、ア―ブ自身が生きてた、だが悲劇は起きた、ボガ―ルの襲撃だ>。」
シン「ボガ―ル?。」
セルガルス〔光〕「<ボガ―ルは高次元捕食体と呼ばれてる怪獣だ、彼奴は様々な惑星の生物を捕食する事を無上の喜びとし、是迄も幾つもの惑星を滅ぼしてる凶悪な生物だ、ボガ―ルはア―ブを滅ぼした、其れがヒカリが守れなかったと言う理由でありヒカリが復讐の鎧を纒った理由だ>。」
アマゾン「光、ボガ―ルの事を良く知ってる。」
セルガルス〔光〕「<まぁな、彼奴が地球に来た時に気配を感じた事が在ったからな、俺とミライが地球に来た時、地球では又怪獣が現れる時期を迎えてた、其の理由はボガ―ルが自らの『食事』とする為に地球各地に眠ってた怪獣を覚醒させ、宇宙から怪獣を呼び寄せてたからだ、彼奴は地球では人間の女の姿で行動し、出現した怪獣を捕食する際にだけ姿を現した、そうだろ?、ヒカリ>。」
ヒカリ「あぁ、其の後は光が言おうとした通りだ。」
セルガルス〔光〕「<だがボガ―ルを倒した後も怪獣の出現は終らなかった、其の原因は他のボガ―ルが地球に居た事だ、其のボ―ガルの名は『レッサ―ボガ―ル』、彼奴はボガ―ルには似てるが、知能も低く、念力も無い、通常は人間に近い大きさで群で行動してるが、仲間の死骸をも喰らい、急激に質量を増加させて巨大化するボガ―ルだ>。」
シン「成程。」
セルガルス〔光〕「<
  • 2016/06/12 (Sun) 21:08:25

トランス(復讐屋「蒼蛇牙」・黒子・百々眼鬼)

「ズキンッ。」
8人「っ!?。」
征十郎「何なんだっ!?。」
「バッ。」
急に腕に痛みが走り、制服の袖を捲る、赤司達8人、其れは光が話した、罪を認めなければ大変な事に成ってしまうと言う言葉が本当に成ってしまうのだから
すっ。」
恵美「えっ?。」
大我「傷?。」
「ツゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッ。」
8人「あ・・・あ・・・あぁ・・・。」
「バッ!。」
「ギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッ。」
「ギロッ。」
8人「ひっ!。」
赤司達8人は制服の袖を捲ると自分達8人の腕に切眼の様な傷が現れ、ギチッギチッギチッギチッギチッと言う奇怪な音をさせながら切眼の様な傷が開いて逝き、切眼の様な傷の傷口から人間の眼が現れ、ギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッを辺りを見てギロッと赤司達8人を見た、其れを見た、赤司達8人はひっ!と怯えた様な声を出した
「ツゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「バッ!。」
「ギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッ。」
「ギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッ。」
「ギロッ。」
「ビクッ!。」
大輝「そ、そんな・・・っ。」
涼太「う、嘘っスよ・・・っ。」
真太郎「な、何で・・・っ。」
敦「お、俺等8人の腕と手に・・・っ。」
さつき「め、眼が・・・っ。」
「すっ。」
8人「!!!!。」
「ツゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッ。」
「バッ!。」
「ギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッ。」
「ギロッ。」
「ニタリッ。」
8人「ひっ・・・。」
「ふるっふるっふるっふるっふるっふるっふるっふるっ。」
「ピタリッ。」
[罪を認めないと大変な事に成るぞえ、悪い事をしてしまった者の腕には眼が現れ、次第に眼は増えて行き、終いには顔や躯にも眼が現れ、消す事は出来ない、そして“百々眼鬼”と言う妖に成るからな]
8人「嫌だ{あ}あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!。」
次に手に切眼の様な傷が現れ、ギチッギチッギチッギチッギチッと言う奇怪な音をさせながら切眼の様な傷が開いて逝き、切眼の様な傷の傷口から人間の眼が現れ、ギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッと辺りを見てギロッと赤司達8人を見た、ビクッと手を震わせ、嘘だと言った、赤司達6人、顔を上げて姿見鏡を見た、顔や躯にも切眼の様な傷が現れ、ギチッギチッギチッギチッギチッと言う奇怪な音をさせながら切眼の様な傷の傷口が開いて逝き、切眼の様な傷の傷口から人間の眼が現れ、ギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッと辺りを見てギロッと赤司達8人を見た、そしてニタリッと笑みを浮べ様な仕草をした、そして姿見鏡に映ってる、人間の眼だらけに成ってしまった、自分達8人の姿を見てひっと怯えた声を出し、手を震わせながら人間の眼だらけに成った顔を触り、嫌だと叫んだ、光が言った、盗みや悪い事をしてた者の腕には眼が現れ、次第に眼は増えて逝き、終いには顔や躯にも眼が現れ、消す事は出来ない、そして“百々眼鬼”と言う妖に成ってしまうと言う言葉、其れが本当に成ったのだ
「すっ。」
8人「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ガシャンッ。」
「パラッパラッパラッパラッパラッパラッパラッパラッパラッ。」
「ガシッ。」
8人「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
「ギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッギョロッ。」
「ビュッ。」
8人「ひはっ。」
「ブチッ。」
―――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
光は自分達8人が経営してる、復讐屋「蒼蛇牙」のカウンタ―席に座って、送られた、報告書を見てた、其の書類にはバスケ部の部室で床に倒れてる、赤司達8人が教師達に依って発見された、其の手に持った、割られた窓硝子の破片で自らの両眼を潰し、全身を擂り潰すかの様に傷付けてた、そして、病院に運ばれ、別々の病室に運ばれた、赤司達8人は其々自分達8人が居る、病室のベッドで赤司達8人はうわ言の様に「見ないで」と泣きながら其の言葉を繰返してたらしい、だが光には其の理由は解ってた、黒子を傷付けてしまった為、其の所為で腕や手や顔や躯に眼が現われてしまい、最後には眼だらけに成ってしまった、其の報いを赤司達8人が受けたのだ、後、下衆小娘である自分が居る病室のベッドで下衆小娘である相沢と自分達7人が居る病室のベッドで赤司達7人は「御免なさい」と泣きながら繰返して言ってたらしい
光「だから言ったのだ、罪を認めてしまわないと大変な事に成るとな、“百々眼鬼”は盗み、擦り、罪を犯した心が眼と成って手や顔や躯に現れる、眼の妖だ、そして、眼を潰したとしても再生し、又眼は現れる、あの餓鬼共8人を其れを繰返すのだろうな、まぁ、医師達は其れをさせないがな、拘束されるのは当然だ。」
送られた、報告書を読み終った、光は報告書をカウンタ―のテ―ブルにパサッと置いた、罪を認めなければ大変な事に成る、“百々眼鬼”は
  • 2015/10/12 (Mon) 03:42:56

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  • 2015/04/22 (Wed) 10:47:27

蒼龍(復讐)1

リョ―マ「あっ、申し送れました、俺、越前家の“皇龍”の越前リョ―マです。」
巴「私、赤月家の“姫巫女”の赤月巴で~す。」
青学「!!!!。」
光「そして、俺達は「蒼龍」だ、後、俺達5人はリョ―マと巴の兄と姉だ。」
焔「後、氷帝、立海は俺達と同じリョ―マと巴に忠誠を誓ってる“龍”だ。」
紅「莫迦ね、
  • 2015/01/27 (Tue) 14:54:47

蒼龍(復讐)

光「雅と赤は氷帝に転校させる、例え貴様達7人が赤に謝りたいと思っても雅と赤に逢せる気はない、2度と雅と赤の前に姿を現すな、此の罪人共が。」
7人「っ・・・。」
焔「俺達9人と景吾達も光と同意権だな、お前達は赤也に酷い事をした、其れは決して許される事じゃない、本来なら少年院行きだ。」
紅「少年行きなんて甘いわ、“復讐者”の牢獄に投獄した方が良いわよ、あそこで赤也が味わったと以上の苦しみを味わえば良いわ。」
リョ―ガ「真の最下層に投獄させるか?、あそこなら多くの罪を犯した裏世界の奴等が
  • 2015/01/27 (Tue) 13:30:33

ウルトラ(日常・ツンデレ)

光「あのな、ゼロ達4人、其れをツンデレって言うんだぞえ。」
4人「うっ!////。」
光「全く、さぁてと部屋に戻って寝ろう。」
「カツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッコツンッカツンッカツンッコツンッ。」
  • 2015/01/18 (Sun) 03:04:24

メビウス(憐鬼)

光「其の昔、江戸時代に愛し合う男と女が居た、だが、其の2人は結ばれる事は無かった、其れも其の筈、男の国と女の国は敵同士だったからだ、そして、男と女は結ばれる事は無い事を知り、御互いを短刀で刺した。」
サコミズ「其れからどう成ったんだ?。」
光「成仏が出来無かった、2人の魂は怨霊鬼・憐鬼と成り、自分達2人の国を滅ぼした、そして、在る侍に倒され、封印された、其れが刀石だ、其れは二人山に在る。」

  • 2015/01/13 (Tue) 22:30:07