光「で、どうだったのだえ?。」
瀬人「下衆餓鬼共である自分達の信じてた事実が真逆だったと言う感想は?。」
遊戯「勿論此の映像は合成じゃないし、後、此の書類も偽者じゃないよ?。」
アテム「合成だったら下衆餓鬼共であるコイツ等の顔が真っ青に成る訳がないからな。」
克也「下衆餓鬼共であるお前等はさっき3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人の本性を眼の前で見たんだからなっ!!!!。」
モクバ「全て3人の下衆餓鬼共であるお前等の自業自得じゃねぇかっ!!!!。」
了「まぁ今から3人の下衆餓鬼共であるそいつ等3人を罵るんだろうけど可笑しいよね。」
バクラ「下衆共であるテメェ等は綱達に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
マリク「“騙された”とか“最低だ”とか言うけどさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ナム「下衆餓鬼共であるお前達も他人の事を言えないからな。」
全員「えっ?。」
裂牙「猛忘れたのか?。」
黎螺「綱吉達、そして虹村達の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
光「耳を傾けず、謂れのない暴力を振るったり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
瀬人「嫌がらせをし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
遊戯「綱君達の躯や心を傷付けたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アテム「紛れもない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下衆餓鬼共であるお前達だっ!!!!。」
克也「其れに下衆餓鬼共であるお前等の言い訳なんて聞きたくもねぇ、どうせ下衆餓鬼共である自分達は3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人に騙されてた、だから悪くないって言うんだもんな。」
モクバ「今更そんな言い訳が俺等に通じるとでも思ってるのかよ?、莫迦じゃねぇのか?。」
了「通じる訳がないだろう、下衆共である君達が綱吉君達に遺ってた事の証拠のデ―タ―は此方にちゃんと揃って在るからね。」
バクラ「下衆餓鬼共であるテメェ等が遺ってた事は立派な犯罪なんだぜ、警察に届ければ直に逮捕されるよな?。」
光達が3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人と下衆餓鬼共である獄寺達を冷たい眼で見遣り、下衆餓鬼共である獄寺達言い訳なんて聞きたくないと言い、どうせ下衆餓鬼共である自分達は3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人に騙されてた、だから悪くないと言う、そんな言い訳が光達に通じる訳がない、下衆餓鬼共である獄寺達が綱吉達に遺ってた事の証拠のデ―タ―が光達の元に揃って在る、3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人と下衆餓鬼共である獄寺達が遺ってた事は立派な犯罪、警察に届ければ直に逮捕される、だが光達の責は終らない
マリク「忘れてたけど下衆餓鬼共が集ってる学校のバスケ部とテニス部以外の運動部と他の部活は大会に出る事は禁止だよ。」
全員「!!!!。」
ナム「当たり前だろう?、悪い事をしたのに謝ったりもしない下衆餓鬼共に大会になんて出て欲しくねぇだろうからな。」
裂牙「下衆両親である保護者達も辛い現実が待ってる、近所の者達から冷たい眼で見られる現実がな。」
黎螺「下衆餓鬼共であるお前達も馬鹿じゃないのか?、今更綱吉達に謝っても誠意なんて露程に感じられないぞ。」
光「誰かどう見たって我が身を可愛さの保身、そうだな?。」
黎螺と光から図星を突かれて誰もが口を噤む、下衆共である自分達の身に今迄して来た行いに対する報いが降り懸って来た所で謝っても其れは保身としか捉えられない
瀬人「3人の下衆餓鬼共である姫百合達3人に騙されてただと?、だから何なのだ?、あの3人の下衆餓鬼共3人は綱吉達に虐められたとかしか言わなかった。」